ご訪問ありがとうございます。


KinKi Kidsさん、CDデビュー20周年おめでとうございます!
光一さんと彼を支えている方々、SHOCK1500公演達成おめでとうございます!
これからもますますのご活躍を祈念しております。

2005年7月28日から始めたこのblogも10年を数えました。
いつもありがとうございます。今後ともどうぞごひいきに…。

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◇ツイッターもやってます。
F1メイン、あとはどうでもいいことをちょろちょろと…。
KinKi Kids要素は薄めですが、生存確認にどうぞw


 
KNIGHTS' TALE

ナイツ・テイルー騎士物語ー

帝国劇場公演
2018年7月27日~8月29日
全43公演
※プレビュー7月25日、26日

管理人参加予定公演
7月28日(土)夜公演
8月2日(木)夜公演
8月27日(月)夜公演


梅田芸術劇場公演
2018年9月18日~10月15日
全33公演


Endless SHOCK 2018
-Endless -SHOCK
Endless SHOCK 2018

2018年2月4日~3月31日
 帝国劇場 全70公演
※管理人観劇予定公演
 2月8日(木)18:00
 2月11日(日)18:00
 3月10日(土)13:00
 3月27日(火)18:00


ジャニーズ最新情報
New Release!!

・DVD&Blu-ray
「MTV Unplugged:KinKi Kids」
2018年4月11日発売
2017年7月に放送されたものに未放送分2曲とMCをプラス。約85分収録。
Blu-ray (タワレコ) (amazon)
DVD (タワレコ) (amazon)


・39th Single
『Topaz Love / DESTINY』
2018年1月24日発売
初回盤A…Music Clip & Making
『Topaz Love』(約15分)
初回盤B…Music Clip&Making
『DESTINY』(約15分)
 DESTINYソロバージョン
 Version K,Version T所収
通常盤…BT2曲
「哀愁のブエノスアイレス」
「CLASSIC」所収

初回盤A
(Amazon) (タワレコ)
初回盤B
(Amazon) (タワレコ)
通常盤
(Amazon) (タワレコ)


・ベストアルバム
『THE BEST』
2017年12月6日(水)発売
初回盤…KinKi Kids Party!のダイジェストDVD or Blu-ray付
通常盤…「すべてのひとかけら」
「Next to you」 所収

初回盤(DVD)
(Amazon) (タワレコ)
初回盤(Blu-ray)
(Amazon (タワレコ)
通常盤
(Amazon) (タワレコ)


・DVD & Blu-ray
「ぼくらの勇気~未満都市2017」
2017年12月6日発売
Blu-ray
(amazon) (タワレコ)
DVD
(amazon) (タワレコ)

・DVD & Blu-ray
「ぼくらの勇気~未満都市」
2017年7月19日発売
Blu-ray
(Amazon) (タワレコ)
DVD
(Amazon) (タワレコ)


・Endless SHOCK original Sound Track2
2017年4月19日発売
初回盤:特別編集+インタビュー所収DVD
通常盤:BT3曲所収
初回盤
(Amazon) (タワレコ)
通常盤
(Amazon) (タワレコ)


・KinKi Kids
「Ballad Selection オフィシャルピアノスコア」
2017年3月31日発売
BTを含む全15曲の中級者向けピアノソロスコアとギターコード譜付
(ドレミ出版公式HP)  (Amazon)


Now On Sale!

KinKi Kidsの最新アルバムほか


・38th Single
「The Red Light」
2017年7月12日発売
初回盤A…Music Clip & Making
初回盤B…「僕だけの椅子」
通常盤…「Shiny」、
 「Million Secrets Of Love」
初回盤A
(amazon) (タワレコ) 
初回盤B
(amazon) (タワレコ)
通常盤
(amazon) (タワレコ)


・KinKi Kids 15th Album
「Nalbum」
2016年9月21日発売
初回盤:DVD「なんねんたっても」Music clip&making
通常盤:「Summer~僕らのシルエット~」
「雨音のボレロ」

初回盤
(amazon) (タワレコ)
通常盤
(amazon) (タワレコ)

・コンサートDVD/Blue-ray
「We are KinKi Kids DOMEConcert 2016-2017」
2017年7月12日発売
初回盤…2017年1月1日MC収録
初回盤Blu-ray
(amazon) (タワレコ)
通常盤Blu-ray
(amazon) (タワレコ) 
初回盤DVD
(amazon) (タワレコ) 
通常盤DVD 
(amazon) (タワレコ)

・堂本光一 4th Album
「Spiral」
2015年7月8日発売
初回盤
(Amazon) (タワレコ) (7net)
通常盤
(Amazon) (タワレコ) (7net)

・堂本光一 1st DVD&BD single
「INTERACTIONAL/
SHOW ME UR MONSTER」
2015年6月10日発売
・TypeA Blu-ray
(Amazon) (タワレコ) (7net)
・TypeA DVD
(Amazon) (タワレコ) (7net)
・TypeB Blu-ray
(Amazon) (タワレコ) (7net)
・TypeB DVD
(Amazon) (タワレコ) (7net)

・「KOICHI DOMOTO
LIVE TOUR 2015 Spiral」
DVD・Blu-ray
2016年5月11日発売
初回盤Blu-ray
(タワレコ) (Amazon)
初回盤DVD
(タワレコ) (Amazon)
通常盤初回Blu-ray
(タワレコ) (Amazon)
通常盤初回DVD
(タワレコ) (Amazon)

-Endless -SHOCK

・「Endless SHOCK 1000th Perfprmance Anniversary」
2014年9月17日発売
初回盤 Blu-ray
(amazon) (タワレコ) (7Net)
初回盤 DVD
(amazon) (タワレコ) (7Net) 
通常盤 Blu-ray
(amazon) (タワレコ) (7Net) 
通常盤 DVD
(amazon) (タワレコ) (7Net)

・Endless SHOCK 2012 DVD/BD
2013年9月18日発売
DVD(amazon)
BD(amazon)

・Document of Endless SHOCK 2012 ー明日の舞台へー
2013年2月6日発売
通常盤(amazon)

・Endless SHOCK 2006 DVD
通常盤(Amazon)


・「僕が一人のファンになる時」
2011年1月20日発売。
通常Cオリジナル栞付き(amazon)

・「僕が1人のファンになる時2」
2014年3月14日発売
通常C
(amazon)
(紀伊國屋書店)


・「エンタテイナーの条件」
2016年2月14日発売
初版A
(Amazon) (紀伊國屋書店) (e-hon)
初版B
(Amazon) (紀伊國屋書店) (e-hon)


「オフィシャル・スコア・ブック~KinKiの歌本~KinKi Kids大全集」

F1GP2018 R.10 イギリス

赤ワインのデグラデーション、にちょっと困惑してからにやけてしまった私です。デグラデーション…? ワイングラスを斜めにすると赤ワインがささくれ立つの…? と一瞬連想しかけてからの、あ、グラデーションか、と思い至り、にやにやしました。誰も気づいてくれていなかったねぇ。F1スキーさんがそこにいてくれたらにやけてくれたのにねぇw
香り当てクイズも「夏の暑い日のタイヤの匂い」とかどんぴしゃすぎるだろwww とりあえず飲みたいとは思えないんですけどw

からの、三連戦最後のイギリスGPでした。
この三連戦、なんだか毎回面白かったわー! なぜならライコネンがレースをしていたからですけれどもね!
なんというか、フェラーリの謎作戦爆裂! がなかったからなぁ…。見ていてもやもやすることもなかったので、非常にぐっすり眠れる三連戦でした。

予選結果
HAM VET RAI BOT VER RIC MAG GRO LEC OCO / HUL PER ALO GAS ERI / SAI VAN SIR STR HAR

Q3のPP争いが熾烈でここも見どころがありましたw Q3のライコネン、S1,S3と最速だったのに、S2が振るわず3位に沈むっていう…。ああなぜ。あと一歩なのに…。
それにしても、FP3でハートレーが突然サスペンションが壊れるというトラブルに見舞われ、予選出走が叶わず、原因がわからない(?)まま予選に向かったガスリー、というのもなかなか怖い展開でした…。無事でよかった。

決勝結果
VET HAM RAI BOT RIC HUL OCO ALO MAG GAS / PER VAN STR SIR
RET:VER SAI GRO ERI LEC HAR

結局ハートレーは予選のみならず、決勝も間に合わず、スタートできないままリタイヤとなりました。PUの積み替えが間に合わなかったとか…。大丈夫かなー…。
一方のガスリー。あまり目立つことなく(というか、今回はトップ争いが派手だったしねぇ)レースを進めていて、最後の最後で前にいたペレスを抜いて10位、ポイントだ! となったのですが、レース後の審議でガスリーに5秒加算ペナルティが課され、10位は取り消し、13位になっちまいました…。まぁ確かに、あのバトルは傍目にもふらふらしていたし、お見事! というような抜きっぷりでもなかったんですけれども、ペナルティを課すほどかなぁ…? と首をひねらざるを得ないのではありました。ライコネンのペナルティも納得いかんけどもなー。

スタートが良かったベッテルがハミルトンを抜き、いまひとつだったライコネンがボッタスに抜かれ、ベッテルに抜かれたハミルトンはボッタスにも抜かれ、ライコネンに並ばれました。
で、ライコネンがイン側に入り込み、ハミルトンのタイヤと接触、ハミルトンがはじき出され、のちにライコネンに10秒ストップペナルティが課されました。
エエエエエー、ナンデデスカァ。
ライコネンもまぁ、タイヤをロックさせちゃってるところはありますけれども、ハミルトンも見えてるでしょ、見えてて、それでしょ、という感がありましたので、10秒はやりすぎだろ、とわたくしは思います。だってぇ、おフランスかどこかでベッテルには5秒だったじゃないですかぁ。フェルスタッペンじゃないですけど、ベッテルには甘いよねほんと…。
ペナルティの重さにはちょいと納得いきませんが、ここのところライコネンが退かないのでいい感じです。
いいと思う。
これまで、紳士的というか、紳士的すぎるきらいもあるくらいのライコネンのレースっぷりだったのが、割と強引に、かぶせ気味に、来ているのを見てほぇぇぇ…と思っているこの数戦です。いいと思う。それでいいと思う。ハミルトンだって、あれがライコネンじゃなかったら、もう少し寄せずには来ていなかったと思いますし。
まぁそれでも、いったん退く、というところはちゃんと残ってるので安心して見ていられますしねー。終盤のSC明けのたっぺんとのバトルとかね。
ペナルティに関して、ラジオでは不服を述べてみたライコネンも、レース終了後のインタビューでは自分のミスだったし、それに対してペナルティも受けた、と淡々と受け答えしていたのに対し、ハミルトンちいせぇぇぇ…。と思っていたわたくし。大人になった、と思う部分もあるんですが、まだまだわがままお坊ちゃんよのぅ…というところもあるんだよねぇ…。ネガティブラジオに関しては、あーはいはい、と聞き流せるようになりましたが、決勝後のコース上でのインタビューすっぽかしとか、予選後のフォトセッションに遅れてくるとか、やりたい放題だなぁ…。おまけに、ボクは機嫌が悪いです、といわんばかりの控室とか表彰台とかね。まぁそれがハミルトンと言えなくもないので、やはり私はハミルトンファンにはなれそうもございません(結論そこ? 笑)。

スタート時の接触でどこか壊れてるんじゃないか、とか言いつつ、ほかのマシンをハミルトンがすぱすぱ抜いてくるので、では他のチームのマシンはいったいどこが壊れているのか、などと思ってしまったりもしたのですが、ハミルトンよりライコネンです。きりっ。
序盤のリカルドとのバトルやら、10秒ペナルティを受けたことでポジションを落としたことでのオーバーテイクショーとか、終盤のたっぺんとのバトル、シルバーアローと跳ね馬のトップ争いとか、いやぁ、見どころ満載でございましたね! 途中、ちょいと膠着したともいえるのですが、結果オーライ。
レースが動いたのが、ザウバーのエリクソンがコースアウトしてSCが入ったあたりでしょうか。中野さんの解説によると、DRSが閉まらなかった、ことからの、ダウンフォースが足りなくて飛び出した、っぽいんですが、よく見えるな…。
そのちょっと前にリカルドが上位勢では唯一(だったかな…)二度目のタイヤ交換をしていて、あー、これはタイミング良かったのか悪かったのか…なんて思っていたら、悪かったほうでしたねぇ…。二度目の交換前、リカルドの後ろにいたライコネンとハミルトンが労せずしてリカルドの前に出ることができました。
このSCのタイミングで、トップを走っていたベッテル、フェルスタッペン、ライコネンがタイヤ交換、2位を走っていたボッタス、そしてハミルトンはステイアウト。ハミルトンは他のメンバーよりだいぶ後に入っていたので、まぁそうかなー、という気はしていたのですが、ボッタスは賭けに出たなぁ…。同じだと勝てない、わけですから、これもひとつの戦法ではありましたが…。
SC明け、ボッタスがうまくコントロールしてポジションをキープ、その後ろでフェルスタッペンにライコネンが並び、お互いにひかないいいバトル! たっぺんは、ちょっと前までの暴れん坊ぶりが落ち着きましたねぇ! 優勝するって大事だな…。
が、しかし。
もう一度! と思うタイミングでまた飛び出す人たちが…。今度はルノーのサインツとハースのグロージャン。またぐろーじゃんやらかした…? とうっかり思ったんですが、今回はサインツの方がアレかなー…。相手がグロージャンというのを考えなさすぎかな(苦笑)。しかし、ハースも毎回のように壊されまくっていて大丈夫なんだろうか…懐事情…(余計なお世話です)。

予想していなかったであろう2度目のSCでさらにタイヤを温存できる、ところだったと思うのですが、そこからの11周(だったかな?)のスプリントレースが見物でした。ボッタスーベッテルーハミルトンーライコネン、という見た目にも銀ー赤ー銀ー赤と華やかな4台のバトル。中盤、というか後方? でもバトルがあったようですが、どうしたって目線はこっちにきちゃいますよねぇ。
二度のSC明けでそれぞれ違うパターンでコントロールしてきたボッタス、なかなかしたたかになってきたねぇ、などと思っていたのですが、ベッテルに抜かれ、ハミルトン…はまぁ、行かせてたのかな? そして、ライコネンにもすぱっと行かれ…。フェルスタッペンはトラブル(?)でリタイヤしていたので抜かれることはなかったですけれども、たっぺんがいたらたっぺんにも抜かれちゃっていたのではないかしらん。さすがにそこは踏ん張ったかしら…。
結構攻めて走っていたっぽいですからねー。これは保つのかしら…なんて私でさえ思ってしまったので、まぁあれだ、勝てるポイントに賭けてきた!という意味では正解だったのかなとは思います。同じタイミングで入ってたらたぶん、同じポジションのままで終了だったでしょうけれども、勝てたかというと微妙ですしねぇ。

中団の争いも激しかったようですが、そこいらへんは見ている余裕がございませんでした。目が足りないレースいいねぇ。
34万人入った、というイギリスGP。あれだけの観客が入ると楽しそうでいいですねぇ。予選終了後には即W杯イングランド決勝リーグに切り替わったっぽいですけどw サッカーボールのでっかいビーチボールみたいなやつも客席に登場していましたっけねw

さて次は一週お休みで夏休み前最後のGP、ドイツです。
三連戦はそれなりに忙しなかったなぁ…。来週はゆっくり寝ようw はっ。三連休では…? え…なんでこういうタイミングでF1ってお休みなんだろ…(がくり)。



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F1GP2018 R9 オーストリア

そして7月です。あっという間に2018年も半分終わりました。なんてこと…。
F1はまだ折り返しまであと2戦ありますですねー。そしたら夏休みだねぇ。
三連戦の真ん中、レッドブルの本拠地オーストリアGPはなかなかの波乱含みな「What a race!」な展開でございました。

予選結果
BOT HAM VET RAI VER GRO RIC MAG SAI HUL / OCO GAS LEC ALO STR / VAN PER SIR HAR ERI
※ベッテルは予選走行妨害で3グリッド降格処分、ルクレールはギアボックス交換で5グリッド降格、ハートレーはPU交換で…いくつだったのかわかりませんけれども、アロンソがフロントウィング交換のためピットレーンスタートのため、19番手スタートに。

思えば予選からすでにばったばたな兆しは見えていたのかもしれません。
いつになく大混戦なQ3でした。これはもう誰がどうなるんかさっぱりわからないわー、という。タイヤの選び方もほぅ?な感じで楽しかった…ような気がするんですが、決勝の記憶にかき消されとるな…。
ハミルトンをおさえてポールを獲ったボッタスの「Yes!!」といういつになくはちきれた喜びっぷりがまさかあんな結果になろうとは…。


決勝結果
VER RAI VET GRO MAG OCO PER ALO LEC ERI / GAS SAI STR SIR
RET:VAN HAM HAR RIC BOT HUL

まず、とにかくこのレース、いたるところで「頑張ったねライコネン…!!」と思ってしまっていた私なのでした。
来年、ルクレールがフェラーリ入りか?みたいな流れになっているなか、きっちり仕事したね…!! だからこそ、まだまだ引退させるには惜しい…と思ってしまうんですよねぇ…。流れを引き寄せる力はこう…なんつうか…ですけど、流れが来たらきっちり見せ場をつくる人ではあるんだよなぁ…ぶつぶつ。
抜群のスタートを切ったフェラーリの二台。なかでもベッテルの降格により三番手につけたライコネンが、フロントローに並んだメルセデスの二台に割って入るとは誰に想像できたであろうか。さらにはこの三人が三人とも、ここで接触して台無しにするわけにはいかない、という冷静な判断ができるドライバーだったからでしょう、接触することなく、ぎりぎりの攻防を進め、アウト側のボッタスが避けることで事なきを得ず。二位に割り込んだ、というだけでよし、と思ったわけですが、その後、まだ前を狙っていったライコネン、トップのハミルトンに並びかけたところでは息を呑みました。歓声をあげるどころじゃない(笑)。さすがにそれはつっこみすぎ…と思ったら案の定コースサイドに膨らんで、あやうく後ろから来ていたフェルスタッペンに抜かれるかと思いましたが、ここでもいつになく強引にポジションを奪い取るライコネン、という、ここ数年見たことないかも? な姿が披露されたのでありました。
たっぺんをカバーしているうちに、大外からボッタスがやってきてするっと二番手を取り戻されてしまったり、コースを外れたことでタイヤが冷えたのかどうなのか、たっぺんにも抜かれてしまったわけですが、いやぁ1周目からわくわくとどきどきで忙しいなんて久しぶり…!! ほら、大体いつも挟まれてどーん、とか、当てられてどーんとか、避けてたら順位落とした、とか、そんなんばっかりだったからぁ。おおおおお…ライコネンが…ライコネンががんばってるよ母さん…!! と前のめりで見ておりました。
フェラーリはウルトラソフト、メルセデスとレッドブルがスーパーソフトでスタートしたので、なるべく早いうちにライコネンは前の二台を抜いておかないとおいしいところが発揮できないところだった、わけではありますが、それにしてもスロースターターなきらいのあるライコネンが一周目からがんがん攻める、というのは見ていて楽しかったですー。

しかも。
スタート直後だけではなく、その後もちょいちょいバトルを展開。
決勝日がお誕生日&チームの本拠地オーストリアで気合が入っていた(と思われる)リカルドとの攻防。一度は抜かれるも、数周してから抜き返すからいいじゃないですか~! いいバトルは見ていてわっくわくしますし、抜くとさらにわっくわくだね!
後ろにつけてきたベッテルにまさか? 出さないよね? オーダーとか出しませんわよね? と疑いの目しかなかったときもありましたが、ベッテルに追いつかせない走りを展開して、チームオーダーを出させない走りも見事でした。先頭を悠々と走っていたフェルスタッペンには追いつけても追い抜くのはまぁ無理かなぁ…という部分はありましたが、最終ラップでFLを刻む、という痕跡は見守りましたw

とまぁ、ライコネンファンの私はうっひょー! と思う展開だったので、what a race! ではあったのですが、それ以外にもまぁいろいろありました。
ルノーのヒュルケンブルグのリタイヤを皮切りに、ボッタスが消え、リカルドが消え、ハートレーが消え、ハミルトンまでも消える。メルセデスがWリタイヤとか…と目をしばたたかせてしまいましたが、ハミルトンとロズベルグの同士討ち以来のWリタイヤだったとのことで、あらためてその盤石っぷりに気付かされました。だってあれよ、あの同士討ちだって、ふたりの関係がいくところまでいっちゃったからどっちも退かなかった結果なわけですし、しかも、メカニカルなトラブルではなかったわけで。それ以前といったら…いつになるの…でしょう…かね?(もちろん、調べる気はない)
おや? と思ったのが、まだリタイヤする前の、トップ走行中だったハミルトンだけ、VSCの間にタイヤ交換に入らなかった、というあの展開です。
ボッタスがコースサイドに止めた後、15周目にVSCが入りました。で、ハミルトンはステイアウト、2位走行中だったフェルスタッペン以下、ライコネン、リカルド、ベッテル、なんならグロージャンも(なんならってw)ピットイン。マグヌッセンはステイアウトしてたかな? あのあたりのポジションであれば、戦略を分けてくるのはまぁありかもね~、なんですが、トップ争いはまた別の話で、ハミルトン以外は入った、というこの展開、これはおもしろい…とにやりとしました。この時はまだ、ハミルトンがリタイヤするなんて思いもしなかったわけですから、盤石にトップ走行中だったハミルトンがこれでポジションを落とすかも…? と思うのはおもしろいじゃないっすかw
もう少し早い周回でのVSCだったら微妙なとこかな~とも思いますが、まぁ16周目でも微妙か…。71周あったからなぁ…。でもだがしかし、ここでハミルトンが入っていたら…まぁ、後続も続いていたかな…ここでステイアウトするうまみはそんなにない気はするな…。
さらに、ステイアウトしたハミルトン、この先もびっみょーな感じで、え? 今入れるの? ここでいれるの? という謎な展開に。あんまりギャップが開かなかったからなのかなぁ? トップは明け渡したものの、一応ベッテルの前では戻ったハミルトン。リカルド、ライコネン、ハミルトンのトップ3の高度なバトルを楽しみにしていたんですが、途中でハミルトンが飽きた…いや…えっと…噂通り、メルセデスは前に近づきにくいんすかねー? それとも単に、背後のベッテルを意識し始めたからなのかなんなのか、がちがちのバトルが見られなくてじゃんねん…(でもそのあとライコネンがリカルドを抜いたのでオールオッケー)。
その後、フェラーリに抜かれたリカルド、ハミルトンは2度目のピットイン。したものの、まさかのその二人がリタイヤっていう。一度のタイヤ交換で保たせる組を、新しいタイヤで追い上げる組とどちらが軍配をあげるかなー、とにやにやしかけたところでリタイヤっていう、なんとも…なんともな…ことに。ブリスターが目立ち始めていてもファステスト出してみたりしていたハミルトンですが、(戦略含め)いまいちふるわないままでしたねぇ。
そういや、フェラーリはタイヤがきれいなままでしたな。というか、あんまり見せてくれなかったけどー。解説の中野さんが、「ライコネンのタイヤを見てみたいですよね」とおっしゃっていて、見たいっすー! と私も思ってました。いやもうほんと。ほんとに。たっぺんと違い、ライコネンはリカルドを攻めていた分、どうなのかなぁって興味津々だったんですけど。

メカニカルトラブルでコースサイドに止めるマシン続出、という、シーズン中盤にしては珍しいレースでしたが、4位以下は周回遅れ、という、これもまたなんだかな…という結果でもありました。グロージャンもようやくポイントゲット、ですが、周回遅れにされてるんだよねぇ…。ガスリーもポイント圏内を走っていましたが、スタートで誰かに…またぶつけられてたんだっけ…? その影響が…出たのはオーストリアだっけ…?(記憶があやうい…)
アロンソもこういうときにきっちり順位をあげてくるからほんと怖い人だわ…。そういやマクラーレン、次のホームGPを前にブーリエさんを更迭しましたねぇ。ま、それでどう変わるってものでもない気はするけど…。


次はいよいよ三連戦ラスト、イギリス。次、っていうかもうあれだよ、明後日決勝だよ…(苦笑)。





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F1GP2017 R.8 フランス

そしてパスワード地獄再び。
あれぇ、昨日どれで突破したんだっけぇ…? と首をひねりつつ。昨日の記憶があやういとはこれいかに。
ところで、ずいぶん間が空いていたのですね。久しぶりな気がするなぁ、とはおもっていたんですけど、とんでもなく空白期間が…。その間には、週刊誌に乗り遅れたなー、もう並んでいるところを見ることはできないかなー、と半分あきらめかけていたのにちゃんと二誌ならんで置かれていたのを発見して中身を確認することすらせずにレジに行き、え? いま週刊誌ってそんな値段なの? とぎょっとしてみたり、あとそうだ、電話合戦だ! とかまぁいろいろありましたね。ありました。ありました、よ、うん。
…。
……。
とりあえず、さくっと書けるこちらからー。(私におけるF1とはいったい…)


28年ぶりに復活のポールリカールサーキット、フランスGPも10年ぶりの復活ということで、へぇぇぇぇ、そんなにやっていなかったかぁ、とちょっとびっくりしたおフランスGPでした。

予選結果
HAM BOT VET VER RIC RAI SAI LEC MAG GRO / OCO HUL PER GAS ERI / ALO HAR VAN SIR STR
※ハートレーはPU交換だっけかな…でグリッド降格、最後尾スタート。
見ようと思っていたのにうっかり開始時間を一時間遅く勘違いしたため、Q2終わりからなんとなく見たり見なかったり…でした…ふっ。

決勝結果
HAM VER RAI RIC VET MAG BOT SAI HUL LEC / GRO VAN ERI HAR SIR
RET:ALO STR PER OCO GAS

23時スタートって地上波で見ていたころと同じかなぁ…地上波だっけ…BSだっけ…と思いつつ、決勝はスタート時間を間違えずにちゃんと見ました。ええ、予選はなぜかうっかり24時スタートだと思っていて…。ちょいとはやめに起動したら、あれもうやってるね??? となって、Q2終わりくらいから見たんですけど。なので、マクラーレンどこいった??? 感にしばらく気づいたいなかったっていう…。先週のル・マンウィナーが…。しかも決勝も散々なことになっちゃってましたし、アロンソのモチベーションが心配です。

10年ぶりのフランスGP、というだけではなく、そもそもコースがマニクールじゃなくてポールリカールだよ☆ と言われてもいまひとつピンときていなかった私ですが、28年ぶりに開催、ということはつまり、現役ドライバー全員F1で走るのは初、ということにしばらくしてから気づきました。ほうほう!
ランオフエリアも広めで、なぞの青と赤の縞模様が施されていましたけれども、目がちかちかする…と残念な感想を抱いていたわたくしです。日本庭園の枯山水的な砂紋と似てるよね的なツイートも見かけましたが、いや、砂紋は目がちかちかしたりしないよ…とぼんやり思ってました。
しかし、あの青いラインと赤いラインで微妙に高さが違う? んでしたっけか? 滑り具合が違う、とか聞きまして、へぇぇぇ、と妙に感心してしまいました。そういうのおもしろいじゃなーい。
コースレイアウトがどうとかこうとか、ってことはわたくしにはいまひとつわかりまへんので、そのあたりのことはきっとこーいちさんがどこかで解説してくれるでしょう。ええきっと。…そういやあのあたりのものもまるっと放置プレイかましてるな…?

スタートから大混乱のポールリカール。まぁ、後方はわかるんですよ。そら混み合いますしねぇ、みたいな。が、なぜ2位争いのところでひっかけるかな…。ハミルトンが前にいて、ボッタスが並んできて行先をふさぐ、見事なメルセデスの協力体制を台無しにするっていう…。なのに、ペナルティは5秒ストップかよー。それでいいのかよー(相も変らぬアンチっぷり)。
このあと、ボッタスがなかなか上がってこられなかったのですが、あれはトラブルを抱えちゃったんですかねぇ? 当てられた側にダメージって出るよね…。
そして、中盤でも派手にひとつ。
フランス人ドライバー三人で絡み合うってどういう…な状態。見ていた時は気付いていなかったんですが、そもそもの発端はグロージャンがオコンに接触、そのオコンが接触でバランスを崩したのからなのかどうなのか、コースをかなり横切ったうえでガスリーに接触。オコンとガスリーはそのままリタイヤする羽目に。
母国GPってやつはさ…。
ガスリーはもらい事故多いよねぇ…? とこれまではちょっと同情的に見ていたのですが、そろそろこれは対策取らないとあかんのではないでしょうかねぇ。どうしようもない場合もあるけどさ。

そんなこんなで、しょっぱなからSC導入。このタイミングでタイヤ交換義務を消化していたひとりがアロンソ。なのに。ああなのに。
あんまりその効果がないまま、下位のポジションからどーんとあがってくることもなく、むしろ、DRS圏内にいるのにストレートで置いてけぼりになっていたりだとか、終盤になってタイヤがもうないよ! と訴えてもしばらく入れてもらえず、やっと入れてもらえたと想ったらちゃんとはまっていなくて、結局リタイヤとか、せつなすぎて目を逸らさざるを得ないんですが、来年アロンソはF1にいますかね…?
あとはどんなレース展開があったかいまひとつ覚えていないんですが、ライコネンが元気いっぱいだったのは覚えています。あれかなぁ、オールドコースのほうが性に合ってるのかなー、なんてことを思いつつ、いけいけいっけぇー!! とわくわく見ておりました。終盤、リカルドといいバトルとか展開してくれちゃったりして、しかも抜き去るのがいいんですよw ぶつけて終わる、とか、押し寄せて終わる、とか残念なことにならないだろうと思えるふたりのぎりぎりのサイドバイサイドは見ていてたぎるわぁ!!!!!
その二人が、オーストリアGPのプレカンできゃっきゃしているからなんかもう楽しくって仕方ないわw

すっかり空気だったハミルトンがぶっちぎりの余裕で優勝、と思いきや、終了後の喜びっぷりがすごかったので、それなりにいろいろあったのかなぁ、なんて思ってみていました。上位勢はこのレース結果だけを目標にしているわけではなく、チャンピオンシップをいかに優位に勝ち進めるか、ってのも大事ですもんねぇ。
久々に表彰台をゲットしたライコネン、ハミルトンとフェルスタッペンのシャンパンファイトには嫌そうに顔をそむけていたものの、ボトルを手にちょいっと当てるいわゆるひとつの乾杯? には嫌がるそぶりもなくちゃんと参加していたのを見てほんわかしました。シャンパンを引っ掛けられるのは嫌なわけですねw まず飲むものですもんねw
ライコネンががんがん攻めたてるレースは見ていて面白いですわぁ。次戦もぜひに!


(よし…なんとか形になった…)


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F1G2018 R. カナダ

おふとんと枕(マクラーレンの比喩にあらず)の幻しか見えていなかった月曜です。
落選を確認してもまぁそうだろなー、と眠気が勝っていた月曜です(今日だったらもっとぐったり来ていたかもしれないかもしれない)。
例年いっちばんツライGP、だけどいろいろあるから見逃せない気持ちで乗り切るしかない、そうそれがカナダGP。
な、はずなーのーにー。


予選結果
VET BOT VER HAM RAI RIC HUL OCO SAI PER / MAG HAR LEC ALO VAN / GAS STR SIR ERI GRO
※ガスリーはPU交換のため5グリッド降格処分。

予選はさすがに見ませんでした。見てません。そして追っかけ再生もしてません。リアタイでしか見られないこの根性なしっぷり。
グロージャンなにしてんの…? と思ったら、走れなかったわけですかね?


決勝結果
VET BOT VER RIC HAM RAI HUL SAI OCO LEC / GAS GRO PER MAG ERI VAN SIR
ret:ALO STR HAR

決勝スタートは日本時間午前3時10分。終了時間見込みは午前5時予定。そういや可夢偉くんが走っていた頃(あ、この言い方なんかちょっと悲しい…)、赤旗中断をはさんで、終了が午前6時になったときがありましたっけねぇ。そういえば。しかもなんかいい順位にいて…えっとあれはいつのこと…。
いつだっけかな…と調べたら2011年でした。うわ、もうそんな前の話か…!! しかもこのころはまだ予選結果も決勝結果も書き入れてないから振り返る人にやさしくねぇぇぇ…!! (だがしかし、いまの略記もいずれはやさしくないことになるわけで…。 当時の記事はこちら→ F1GP2011 R7.カナダ アロンソたん、とか言ってます。コワイ。もう言えねぇ。バリチェロとかバトンとかマルドナドとかハイドフェルド! おれたちのニック! 職人! トゥルーリとかウェバーもいたねぇ。シューマッハもいたんだねぇ…。意外と三文字表記でもわかるな…誰だかわかったな…偉いなわし。
2011年のカナダはウェットスタートで、途中雨がひどくなっての赤旗中断が2時間4分に及び、あれこれいろいろあって(と、ブログが長々と書かれている)午前六時手前で終了、さぁ仮眠するかどうする!? と迷いつつ落ちた記憶があります。レース内容はなんかいろいろあったっけなー、くらいにしか覚えていなかったんですけど、午前6時終了だった、ということはきっちり覚えているというあたりが残念な私。
もとい。
2011年のみならず、カナダは結構荒れていろいろあるGPなので、今年も割といろいろあるレースが多いし、ここもかなー、なんて思っていたのですけれども、なんつーか、たいしてなにもないレースでした。ああそんな。そんなひとことで。

スタートでウィリアムズのストロールとトロロッソのハートレーが絡んで、一周目からSCが入った、割にはその後誰もなにも接触することもなく、淡々と終了した、と言うイメージです。ああ、アロンソがすぅっとスローダウンしてリタイヤした、以外には、ってところでしょうか。
退屈すぎて眠い、というところまではいかなかったんですが、なんも起こらんなぁ…と思いつつ見てました。ルクレールとアロンソとガスリーの争いをLTで見ていた、くらいかなぁ。
それにしてもルクレールはこれはなかなかの逸材っぽいですねぇ。カナダでも存在感を見せるってなかなかのことですよ。ザウバーなのに。
トロロッソ・ホンダは持ち込んだ新エンジンがなかなかよさそうな感じですね? ガスリーのほうにトラブルが出て、予選は旧式で走ったんじゃなかったっけかな? ハートレーは新品で。それを見て、ペナルティ受けても新エンジンに積み替えたほうがよさそうだ、ってんで、決勝は新エンジンで走って、後ろの方から抜いたり守ったりで11位まで持ち直しました。あと一つだったねぇ。
それにしても、トロロッソ・ホンダの実力がなかなか見えませんなぁ。ハートレーがアレすぎてちょっとわからんのですよねぇ。うん…ね。

…そういや今回、上位勢にほとんど気がいかなかったな…。ま、ライコネンの位置が位置だったので、どーでもいっかぁ、って思ってしまったからなんですけどもね。
あとは、偽チェッカー出現、というアレでしょうか。
残り1周、というところでなぜか振られたチェッカー。画面で見ている側も、走っている側も、チーム側もみんな、「いやあと一周あっから」 と思っていたわけですが、コースにいらしたお客さんたちが乱入しなくてよかったぁ。まぁでも、チェッカ―直後にコース乱入はさすがに…ない…と思うけど…。
1周やらかしたなwww くらいのことで済むのかと思いきや、規則上、チェッカーが振られた前の周の順位が決勝順位になるそうでして、本来なら70周あったはずのレースが、1周前の69周でチェッカーが振られてしまったため、68周終了時点での順位が決勝純いになってしまい、2周分が帳消しに。
なんてこと…それじゃあ、最後の最後にファステストたたき出してきたリカルドの狙いがすかされたことになっちゃうじゃない…。
まったく、ちゃんとしなよぉ。ペレスなんて、抜いたことがなかったことにされちゃってるわけだしさ…。

そんなわけで、夜更かししたわりに、たいした波乱が起きない珍しくおとなしいカナダGPでした。
今年のF1はおもしろい! と毎回のように言ってるこーいちさんははたしてこのカナダをどう見たのか。ふふふ。楽しみっすねぇ。

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F1GP2018 R.6 モナコ

今年もまたF1モナコからのインディ500だった模様ですねー。たっくんは序盤でリタイヤとかで、残念でした。(見てないのでどういうリタイヤなのか知らないので迂闊発言かもですけれども…)


予選結果
RIC VET HAM RAI BOT OCO ALO SAI PER GAS / HUL VAN SIR LEC GRO / HAR ERI STR MAG VER
※グロージャン、フェルスタッペンはギアボックス交換で5グリッド降格処分。

リカルドくんが快走ぶっちぎりの10秒台にただひとりいれてきたのに反し、FP3終わり間近にクラッシュして予選に間に合わなかったたっぺん、という、両極端さときたら。
Q2でメルセデスだけがハイパーソフト…ウルトラソフト…なんだっけ…違うタイヤで攻めてきていて、結果的にはやっぱよくないねー、と引っ込めてしまったわけですが、これもひとつの攻めの姿勢でしょうか。駄目でもともと! 的なところがあったりしたのかな?
そうそう、今回、ハイパーソフトなるタイヤが新規投入されたわけですが、ハイパーソフト、ウルトラソフト、スーパーソフトの三種類がこのレースのために用意されましてですね、根っからの日本人のわたくしには、ハイパーなのウルトラなのスーパーなの!? とわけわからなさに拍車がかかっていたのですが、わけわからんと思ったのは英語圏のみなさまもそうだったらしく(?)、来年からは、呼び名が統一されることになったっぽいです。一番固め仕様がハード、真ん中がミディアム、一番やわらかめをソフトと呼びましょう、的な。マニアな方には物足りないかもしれませんが、わたくしめにはちょうど良いです。それくらいの情報がちょうどいいです、と連呼しておこうと思います。
もとい。
トロロッソのハートレーくんはここは行けるんじゃね? という期待があったものの、いいタイミングでのクリアラップがとれず…。一方のガスリーはしっかりQ3に残って見せたので、アレですよ…アレですね。
トロロッソのみならず、割とチームメイト間の序列が見えちゃった感のある予選順位でした。


決勝結果
RIC VET HAM RAI BOT OCO GAS HUL VER SAI / ERI PER MAG VAN GRO SIR STR
RET:LEC HAR ALO

スタート順位でマグヌッセン、グロージャン、フェルスタッペン、という危険トリオが並んでいたので、スタートから大波乱!? と思いきや、あらまぁなんてきれいなスタートなんでしょう…!! とするっと始まったモナコGP。
なにしろここはモナコモンテカルロ。絶対抜けない。というコースですからして、予選順位が何より大事。あとはピットのタイミングと、誰かがやらかすタイミングでアレコレ、くらいしか波乱要素はないわけですが、今回はまさにこれがはまったといいますか、さすがはモナコ…というレースっぷりでした。
序盤はたっぺんが抜きぬくいモナコでどこまであがってくるかなー、というあたりが見どころの一つで、あとは上位勢がいつどのタイミングでタイヤ交換に入るのかなー、終盤にきてやっちまうのは誰で、とばっちりくらうのは誰かなー、くらいの感じでまったり見ていたのですが、まさかそこに、ぶっちぎりできていたリカルドにトラブル発生、なんてことになろうとは…。
が、ここはモナコモンテカルロ。そうそう抜けやしないのです。それがまた証明されてしまったところがありますかねぇ。

スタートからしばらく、そう大きなギャップになるわけでもなく隊列が進み、それに業を煮やしたのかハミルトンが真っ先にピットイン。ここでハミルトンが履いてきたのがユーズドのウルトラソフト(たぶん)だったので、あー、これは2回ストップ作戦だねー、とみんなが思ってしまったのがアレだったのか、次に入ったベッテルも、ベッテルの翌周に入ったリカルド、ライコネンもウルトラソフトを履いてきて、そして唯一、ボッタスだけスーパーソフトを履いてきました。おお…!!
たぶんですね、これも大きな要因のひとつだったんじゃないかなと思います。上位勢のひとり、ボッタスだけスーパーソフトを履いてきた、ということが、のちの膠着状態につながったんじゃないかなーと。

しばらく動きのない状態が(というか、見た目には動きがない状態がゴールまでずっと続いていくわけですけど)続いていた中、突然のラジオが。
「I'm losing power!」
なんかもう声からも悲壮感ただようリカルドの無線でした。
この後何度かやりとりがあるわけですが、とにかく無情。ああ無情。なにもできることはないよ、的な。
しかし、ここはモナコモンテカルロ。何度でも言う。抜けない。とにかく抜けないコース。
ここでリカルドサイドは腹をくくったはず。勝つためには、もうピットインはできない。
たぶん、他のドライバーより遅く走ることになる、ピットインしてしまったら、タイム差から考えても順位を取り戻すのは無理。であれば、先頭の位置を死守して走り切ることしか勝機はない。そしてここはモナコ。そうそう抜かれやしない。
誰かが何かやらかしてSCが入ったりしなければ。
という、薄氷を踏むような、祈るような周回だったのではないかと思います。
そして、リカルドに連なるベッテル、ハミルトン、ライコネンあたりは、リカルドがもうだめだとリタイヤするのを待っていたんじゃなかろうかと言う気もします。ペースが抑えられている分、タイヤのマネージメントもできたはずですし。リカルドががんばれるなら、自分たちはもっと余裕で頑張れるはず、みたいな。
その上、ピットイン直後は離れてコース復帰していたはずのボッタスが、上位勢よりいいタイムで走り続け、気が付けばすぐそこまで迫ってきていて、これでうかうかとピットインしたらボッタスにも抜かれるかもしれないことになり、ますます動きがとれない上位勢、という膠着状態になったのではないかと。もともと、ボッタスは順位からして、上位勢が2回ピットインするなら、1回でしのぐことでなんとか順位を上げよう、という作戦だったんじゃないかと思うんですよね。ところが、リカルドのトラブルでどうやら2回はなさそうだぞ、ということになってしまった。
だものですから、誰が戦線離脱するかゲーム、みたいな展開になってしまいました。
地味。
大変地味。
だがしかし、いつどこでだれがどうなるかわからないので、目を離すわけにもいかないっつう…。

モナコと言えば、終盤にかけて上位勢が回ってきて、周回遅れとして譲らなければならない立ち位置と、周回遅れなりにレースはしているんです、という状況のなかで起きる接触、からの、SC、というのもよくあるパターンなわけですが、なにしろ上位勢のタイムがあがらない。むしろ、みんなして息をひそめて走っている感だったりしたので、周回遅れにされたのがフォーメーションラップ開始前にタイヤを装着できていなかったとして10秒ストップアンドゴーをくらっていたシロトキンと、ウォールに当たったかなんかでタイヤをパンクさせたストロールというウィリアムズの二台くらいでしたかね? あ、あとあれだ、バンドーンだ。そういやVSC中にベッテルの前で復帰して、なにそれバーチャル2位? みたいな位置につけやがったんだったw
待てよ、ということは必然的にグロージャンも周回遅れに…? え、なにしてんの?(あ…) まぁ、今回ハースは予選からダメダメっぷりでしたもんねぇ。そういやスタートでグロージャンはマグヌッセンに寄せられた! とかって言ってましたっけかねぇ?
その4台が周回遅れになっただけで、あとは同一周回でしたし、後方で激しいバトル! というのもちょっと期待したんですが、ルクレールがブレーキトラブル? かなんかでハートレーに突っこんだのもモナコのマーシャルの素早い働きのおかげでレースに影響を与えるほどのことにはならず…。そう、これもまたここはモナコモンテカルロらしいところでした。マーシャルさんたちの動きがすごすぎる! 別のサーキットだったらこうはならんだろうなぁ、というほどの素早い対応でさっとイエローフラッグが解除されてしまうわけです。いやぁさすがだ。
そんなわけで、外部から水を差される展開すらなく、淡々と、ひそやかに、レースは進んでいったのでした。

上位勢が誰が最初に脱落するかゲームを息をひそめて展開していた中、俄然張り切っていたのがガスリーくん。あとヒュルケンくん。このふたり、と最後尾スタートになったフェルスタッペンだけが、最初のピットインをひっぱってひっぱってひっぱって順位を上げることにかけてきました。
でもって、たっぺんはともかく、ガスリーとヒュルケンのペースが悪くない。落ちてこない。むしろ、上位勢はなんであんな早く入っちまったんだ、というくらいにタイムがいい。いやまぁ、上位勢は途中から耐久レース化していたので、その分ガスリーとヒュルケンのタイムが良く見えていただけなのかもしれませんけど…。
タイヤ交換をしたガスリーがみるみるアロンソに近づいて、一秒圏内で周回をはじめたときには盛り上がりました(私の中で)。抜かないかなー、ガスリー。アロンソぶち抜かないかなー、とちょっと期待していたのですが、ここでまさかの、アロンソリタイヤ。突然no power…と小さくつぶやく無線とともにスローダウン。そのままストップ。…ほぅら、ホンダのせいってだけじゃないじゃん。
いやぁでもなぁ、あともうすこし踏ん張ってほしかったわぁ。あのまま抜けなかったかもしれないけどさ(なにしろここはモナコモンテカルロ…)、ガスリーに、というか、ホンダに(笑)、突っつかれるアロンソを見たかったぁぁぁ(それなりに鬱憤はたまっていた模様)。

そんな感じでしたかね。
なんにせよ、我慢しきったリカルドが凄かったし、むしろ、リカルドが自滅するのを待つしかなかったフェラーリとメルセデス、ってのがちとアレよね…という感じでもありましたが、リカルド初のポールtoウィンおめでとう! そうか初だったのか!


さて次はカナダです。時差のきっついカナダです。かなだかなだかなだ…。


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涼

  • Author:涼
  • 神奈川県在住のKinKi Kidsさん、光一さんのファンです。剛さんのソロ活動には関心ありませんが、頑張ってくださいとは思ってます。
    F1を観はじめて20年超。
    LT+DAZN観戦組。今年もライコネンとアロンソとホンダを応援してますが一等賞はいまもセナです。
    2010年に鈴鹿初生観戦。
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