ご訪問ありがとうございます。


KinKi Kidsさん、CDデビュー20周年おめでとうございます!
光一さんと彼を支えている方々、SHOCK1500公演達成おめでとうございます!
これからもますますのご活躍を祈念しております。

2005年7月28日から始めたこのblogも10年を数えました。
いつもありがとうございます。今後ともどうぞごひいきに…。

花束Kids 花束Kids 花束Kids 花束Kids


現在の閲覧者数:


Twitter & 読書メーター&mail

◇ツイッターもやってます。
F1メイン、あとはどうでもいいことをちょろちょろと…。
KinKi Kids要素は薄めですが、生存確認にどうぞw


 
Endless SHOCK 2017
-Endless -SHOCK
Endless SHOCK 2017
主演1500回達成記念公演

2017年2月1日~3月31日
 帝国劇場 全78公演

2017年9月8日~9月30日
 梅田芸術劇場 全30公演

2017年10月8日~10月31日
 博多座 全30公演


KinKi Kids Party!~ありがとう20年~

・横浜スタジアム
☆7月15日(土)18:00
☆7月16日(日)18:00

☆管理人両日参加予定です!

ジャニーズ最新情報
New Release!!

・DVD & Blu-ray
「ぼくらの勇気~未満都市2017」
2017年12月6日発売
Blu-ray
(amazon)  (タワレコ)
DVD
(amazon)  (タワレコ)

・DVD & Blu-ray
「ぼくらの勇気~未満都市」
2017年7月19日発売
Blu-ray
(Amazon)  (タワレコ)
DVD
(Amazon)  (タワレコ)


・38th Single
「The Red Light」
2017年7月12日発売
初回盤A…Music Clip & Making
初回盤B…「僕だけの椅子」
通常盤…「Shiny」、
 「Million Secrets Of Love」
初回盤A
(amazon) (タワレコ) 
初回盤B
(amazon) (タワレコ)
通常盤
(amazon) (タワレコ)


・DVD&Blu-ray
「We are KinKi Kids DOMEConcert 2016-2017」
2017年7月12日発売
初回盤…2017年1月1日MC収録
初回盤Blu-ray
(amazon) (タワレコ)
通常盤Blu-ray
(amazon) (タワレコ) 
初回盤DVD
(amazon) (タワレコ) 
通常盤DVD 
(amazon) (タワレコ)


・Endless SHOCK original Sound Track2
2017年4月19日発売
初回盤:特別編集+インタビュー所収DVD
通常盤:BT3曲所収
初回盤
(Amazon) (タワレコ)
通常盤
(Amazon) (タワレコ)


・KinKi Kids
「Ballad Selection オフィシャルピアノスコア」
2017年3月31日発売
BTを含む全15曲の中級者向けピアノソロスコアとギターコード譜付
(ドレミ出版公式HP)  (Amazon)



・KinKi Kids
「Ballad Selection」
2017年1月6日発売
初回盤:ジュエリーBOX仕様
通常盤:「White Avenue」
「道は手ずから夢の花20th Version」所収
初回盤
(Amazon) (タワレコ)
通常盤
(Amazon) (タワレコ) 


・KinKi Kids 37th Single
「道は手ずから夢の花」
2016年11月2日発売
初回盤A:3面6Pジャケット
 DVD「music clip & making」
初回盤B:2面4Pジャケット
 DVD「花と花(仮)」
 「マフラー」所収
通常盤:3面6Pジャケット
 「Pure Soul」
 「パズル」
初回盤A
(amazon) (タワレコ)
初回盤B
(amazon) (タワレコ)
通常盤
(amazon) (タワレコ)


・KinKi Kids Concert2015-2016 DVD&Blu-ray
2016年8月10日発売
初回盤:44Pブックレット 
通常盤:オリジナルカード2枚

初回盤DVD
(amazon) (タワレコ)
初回盤Blu-ray
(amazon) (タワレコ)
通常盤DVD
(amazon) (タワレコ)
通常盤Blu-ray
(amazon) (タワレコ)


Now On Sale!

KinKi Kidsの最新アルバムほか


・KinKi Kids 15th Album
「Nalbum」
2016年9月21日発売
初回盤:DVD「なんねんたっても」Music clip&making
通常盤:「Summer~僕らのシルエット~」
「雨音のボレロ」

初回盤
(amazon) (タワレコ)
通常盤
(amazon) (タワレコ)


・KinKi Kids 36th Single
「薔薇と太陽」
2016年7月20日発売
初回A特典:Music clip & Making
初回B特典:特別映像
初回B,通常には別曲収録

初回盤A
(タワレコ)(amazon)
初回盤B
(タワレコ)(amazon)
通常盤
(タワレコ)(amazon)

・コンサートDVD/Blue-ray
「Memories & Moments」
2015年8月26日発売
初回盤 Blu-ray
(タワレコ) (amazon)
初回盤 DVD
(タワレコ) (amazon)
通常盤 Blu-ray
(タワレコ) (amazon)
通常盤 DVD
(タワレコ) (amazon)


・堂本光一 4th Album
「Spiral」
2015年7月8日発売
初回盤
(Amazon) (タワレコ) (7net)
通常盤
(Amazon) (タワレコ) (7net)

・堂本光一 1st DVD&BD single
「INTERACTIONAL/
SHOW ME UR MONSTER」
2015年6月10日発売
・TypeA Blu-ray
(Amazon) (タワレコ) (7net)
・TypeA DVD
(Amazon) (タワレコ) (7net)
・TypeB Blu-ray
(Amazon) (タワレコ) (7net)
・TypeB DVD
(Amazon) (タワレコ) (7net)

・「KOICHI DOMOTO
LIVE TOUR 2015 Spiral」
DVD・Blu-ray
2016年5月11日発売
初回盤Blu-ray
(タワレコ) (Amazon)
初回盤DVD
(タワレコ) (Amazon)
通常盤初回Blu-ray
(タワレコ) (Amazon)
通常盤初回DVD
(タワレコ) (Amazon)

-Endless -SHOCK

・「Endless SHOCK 1000th Perfprmance Anniversary」
2014年9月17日発売
初回盤 Blu-ray
(amazon) (タワレコ) (7Net)
初回盤 DVD
(amazon) (タワレコ) (7Net) 
通常盤 Blu-ray
(amazon) (タワレコ) (7Net) 
通常盤 DVD
(amazon) (タワレコ) (7Net)

・Endless SHOCK 2012 DVD/BD
2013年9月18日発売
DVD(amazon)
BD(amazon)

・Document of Endless SHOCK 2012 ー明日の舞台へー
2013年2月6日発売
通常盤(amazon)

・Endless SHOCK 2006 DVD
通常盤(Amazon)


・「僕が一人のファンになる時」
2011年1月20日発売。
通常Cオリジナル栞付き(amazon)

・「僕が1人のファンになる時2」
2014年3月14日発売
通常C
(amazon)
(紀伊國屋書店)


・「エンタテイナーの条件」
2016年2月14日発売
初版A
(Amazon) (紀伊國屋書店) (e-hon)
初版B
(Amazon) (紀伊國屋書店) (e-hon)


「オフィシャル・スコア・ブック~KinKiの歌本~KinKi Kids大全集」

「メッセージ」と「あなたの人生の物語」

映画「メッセージ」を見に行ってまいりました。一か月くらい経っちゃいましたかね?
109シネマズのポイントカード会員になっていまして、6回観ると1回無料で観られるよ☆ というポイントシステムなんですが、6回分たまっていたことに気付かずにいたらですね、今月中に使ってくれないと無効になっちゃうよ! というお知らせがきました。
あ、たまってたのか、とあわてていまなにやってんのかなー、と探し始めたんですが、これ確か最終観映日から半年…って期限が…。つまり、半年なにも映画を観てないってことか…。

言語学者が未知との生物とのファーストコンタクトを担う、というストーリで、そこにこの言語学者の個人的なことが紛れ込んでくる、というような感じ…ですかね? ネタバレしないように言うと。
前評判もほぼ見ないまま、原作も読まないまま、上映時間メインで選んだんですが、印象的な映像と、静かに進む物語と、思わせぶりなカットが挟み込まれていき、終盤になって「…え?」 という展開が待ち受けていましてね。正直、「…ん???」 となりました。
いやなんていうのかな…こう…、ある程度先入観というか、推理というか、こういうことかな、とあたりをつけてみていたのですが、それが、ひっくり返されるというより…あ? そっち??? と唖然としたというのが近い気がします。で、終わってからもなんかもやもやしましてね。ちょっと待てよと。これはほんとにそういうことなのかと。見終えてみれば、つまりあれとかそれとかってのはそういうことだったという…こと…? とわからなくもないのですが、どうにもすとんと納得いかなかったのです。
で、原作を読んでみました。
「あなたの人生の物語」テッド・チャン著 ハヤカワ文庫刊(紀伊國屋書店) (Amazon)

原作を読んでみたら、「…あああ!! そうかそういうことか…!!!」 とものすごく腑に落ちました。映画では唐突感半端なかったことが、原作では丁寧に描かれていて、なるほどこれは「あなたの人生の物語」…!! となりました。で、じゃあ映画はダメかというとそういうことでもないのです。唐突感はあったのですが、それを上回る、「メッセージ」がずどーんと心に残るのです。なるほどだから映画のタイトルは「メッセージ」…!! と思う。原作を読む前から、ああなるほどそれでこのタイトル、ってのは思っていたのですが、なぜに原作と映画でこんなにタイトルが違うのか、というのは、原作を読まないとわからなかったかなと。同じ題材なんですが、ベクトルが違う、ということなのだと思うのです。映画にはまったく出てこない原作のシーンがある。原作にはまったく出てこない映画のシーンもある。互換性というより、相補性があるのだと思います。

ただこう…言語学者と未知なる生物とのファーストコンタクトものというと、SFの傑作(と読んだ今なら堂々と言える。表紙の絵が怖くてなぁ…ずっとあれが壁でしてね…。読み終えてみるとあの表紙もかくあらん、な感じなんですけど)「星を継ぐ者」とか、最近別の版元から装丁をあらためて出版されていましたけれども、新井素子さんの星へ行く船シリーズの「逆恨みのネメシス」「そして星へ行く船」あたりとか、有川浩さんの「空の中」とか、あとまぁ、「地球幼年期の終わり」とかその辺もかな…? そのあたりのことを思い浮かべながら映画を観に行ったらば、えっちょっと待ってそのオチ? そのオチありなの? と愕然としかかったのですが、そこで腐らずに(笑)原作を読んでみてよかったなぁと思いました次第。これは、原作を読んだ方が楽しめると思います。原作を読むと、映画での思わせぶりなミスリードが、こうもスマートにはいってくるものかとびっくりします(笑)。ま、もちろん、どちらを先に見た・読んだかによって違ってくるとは思いますが。原作を読んでからだったら、どう見えていたかなぁ…?

映画の冒頭の、未知との遭遇ですか? というような、主人公の家に迎えがくるシーンとかすげぇ、と思いましたし、ルッキンググラスとか、文字ではなく、映像で見せられる強みも感じました。ただ、一緒に事にあたる、物理学者がですね、この人はここでなにをしてるんだろう…? というぼんやり感が否めず、そのあたりは原作のほうが事細やかかなーと思います。そこにいる意味がとてもある、という。なるほどね、そういうことね、という。言語学者と物理学者が揃って事にあたるからこそ糸口が見つかる、というのが原作ではとてもすんなりわかる。映画だと…わかる方はわかるのでしょうけれども、私にはわかりませんでした。むしろあの人なにをしてるんだろう? とか思ってたごめん。その点でも原作を読んでよかった。
表題を含む8つの短編集でしたので、他のも読んでみようと思いますー。なかなか…なかなか進まないんですけれどもね、これがね…。

  拍手&コメントはこちらのふたりから☆ 拍手Kids

『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』

さて、勤労感謝の日に映画を観に行ってきました。そういや、先日『シン・ゴジラ』もめちゃくちゃ楽しく見たんですが、感想文残さなかったなぁ…。面白かったんですよ、『シン・ゴジラ』 あー、そういうところあるよね、日本ってね、な感じの閣僚会議があっちゃこっちゃで開かれ、やたらめったら長い会議名称だったりだとか、ここはどの省の管轄でどうこうだったりとか、っていう冒頭の畳み掛けから、気骨ある人たちってのは普段は変り種扱いなのかぁ…、とか、最初は大丈夫かこれ、と思っていた首相が、おお…!! と思える部分もちゃんと出てきてよかったなぁ、とか、自衛隊の攻撃は効かなかったけど、でも、守るのが我々の仕事だ!的なのもかっこよかったし、しかし、なにより私がウケてしまったのが東京駅決戦でした。それ…それ使うのか…!! しかも、無駄にアングルかっこよすぎませんか…!! という決戦の火蓋を切ったアレが…!! 足元をすくったアイツラが…!!
思わず吹き出してしまったんですが、そうよね。東京駅っつったらそれよね。それ使わないとね!! そして、火蓋を切るだけではなく、とにかく使えるものはもうなんでも使う! その辺にあるものは何でも使う。立ってるものは親でも使えっていうもんねwww という思い切りの良さがたまらん。たまりませんでしたわw なのに、え…? そ、そんな感じ…? という画面にぽっかーんとしたんですけれども、博多駅前陥没の時にどこかでみたような光景…と思ってしまったりもしたのでなんていうかえっと…。
で、アイツ、結局何しに来たん…? と思いつつ帰ったんですけれどもね、まだ公開しているのかな? 気になる方はぜひ映画館で! あれは、大きな画面で見たほうがたぶん気持ちいいと思います。破壊っぷりが。むしろ気持ちよくなってくるくらいの壊しっぷりが。

しかし、本日の、本題はトム・クルーズの映画です。『アウトロー』の続編、ジャック・リーチャーシリーズ第二作、『NEVER GO BACK』です。
振り返るな? 戻るな? そんな意味ですかね?
開始早々トラブル解決? みたいなところからスタートした本作、移動したら、またもトラブルに巻き込まれ…といういつものパターンなんですが、まぁ、内容はあるようなないような感じです。むしろ、本筋を見失っても、テンポの良さと勢いで押し切られるザッツエンターテイメント。小難しいものを求める方には不向きでしょうが、楽しみたいだけなら十分じゃないかなー、と思います。
今回の相棒は、ターナー少佐。女性。この方が、スパイ容疑でとっつかまって、そのターナー少佐を訪ねてきたトム演じるリーチャーもとっつかまって、とりあえず逃げて、逃げて、逃げて、な感じなんですけれども、このターナー少佐がかっこいいw 逃亡の間、追われたり追われたり追われたりするんですが、その時のリーチャーとの阿吽の呼吸というか、ためらいのなさというか、少佐、それはちょっと犯罪っぽいんですが…ということを堂々とさっくりやってのけるあたりの潔さというのか、なんかもうかっこいい。ウエスト丈の革ジャンに細身のジーンズ、ってスタイルがこれまたお似合いだし、ひきしまった身体がもうかっこいいったら! でも、リーチャーの娘? への接し方は優しくて、ああこれがきっと母性…!みたいな。いやぁ、トムの映画に出てくるヒロインは割と、ただ守られているだけという人は少ないですが、ターナー少佐はさらに自分が行きたい、みたいなところもあったりで、いやまぁ落ち着け、みたいな。
どっちかっていうと、ヒロインはリーチャーの娘とされるサマンサのほうなのかなー? 最初はまぁなんてかわいくない子でしょう…と思っていたのに、最後のほうになると、あらまぁなんてかわいい子になっちゃって…!! と見た目もかわってくるので、女の子って不思議です。ラストのリーチャーとサマンサのシーンはほろっときます。ラブ系な匂いはあまりしない映画ですが、親子愛的な、親子愛…ともまたちょっと違う気もするけど、親子ほどに歳が離れた男女の恋ではないけど愛はある関係みたいな、そういうシーンが最後にくるので、くっそう…と思います。
まぁよく走るし、躊躇いはないし、次々に移動するし、とにかくテンポがいい映画です。そうかと思うと、サマンサとの距離の取り方に戸惑うリーチャーとか見ていてほほえましいシーンもあるし、コメディというか、笑うポイントはそんなにはないんですけれども、でもふふっと笑うシーンもあるし、気楽に楽しめる映画でした。あー、おもしろかったー! という感じ。
トムは相変わらず、おっさん年いくつよ!? というくらい走って殴って殴られて、飛び降りて、そこ階段じゃなくて壁ですけど…!? なアクションを披露していますが、そうよね、最後はやっぱり肉弾戦よね。そうですよね…という諦めにもにた何かが…(笑)。でもまぁ、やっぱり歳とったなぁ、とも思います。にじみ出る渋さが…。ちょっろとだけターナー少佐を口説くシーンがあるのですが、そこだけはハリウッドスターなハンサム顔が出てきて、うっわ、と思いました(笑)。そうか、あの笑顔で女をだますんだな…(笑)。

おもしろかったですー。
さ、次は何の映画を見るのかなー? 半年たつ前に見ないとね! ポイントがね!(笑)


  拍手&コメントはこちらのふたりから☆ 拍手Kids

バクマン。とマイ・インターン

映画を二本見てまいりましたー。インターバル40分w

バクマン。とマイ・インターンです。本命はバクマン。で、ついでにこれも見たいかも、とマイ・インターンを見たんですが、マイ・インターン当たりだった! と思いました。バクマン。の方がちょっとあれだったかなー。
バクマン。は、週刊少年ジャンプで連載されていた作画担当の真城とネーム担当の高木がタッグを組んで漫画家を目指し、編集部への持ち込みから、連載を取るまでの過程、連載を持ってからのあれやこれや、打ち切り、とまぁいろんなことを試行錯誤しながら乗り越えていき、そして、漫画家になると決めた時からの夢は叶うのか、といったストーリーの漫画の映画版で、予告編を見て、これはおもしろそうかも?と思いまして。コマが立ち上がるような画面とか、ペンを持って戦う、みたいなCGを駆使したスピーディーな画面とか、それは本編で見てもおおっ、という感じだったのですが、いかんせん、全20巻の原作を一本の映画にまとめようとするとまぁこうなるわな…という省いて省いて省いてまとめあげました!感なのに、どうもまったりじっくりしすぎて、なんだろうなーという印象でした。好きなエピソードがことごとく省かれてるというのも合わなかったところなのかも(笑)。
ま、私は原作の漫画全20巻を、連載終了してからまとめ買いして一気読みしたので、スピード感ばつぐんで読んでしまったので、その点で比べるのはちょっと無慈悲かもしれませんw
映画はイントロダクションな感じかなー? あの映画だと、エイジがただの嫌な奴としか見えないんですけど、原作だと憎めないキャラ、というか、個性的だけど、実はものすごくまっとうな人なんでは…と思う人物だったりしますし、ああなるほど、ジャンプに載ってる漫画ってそういうことだよね、ってのも出てきたりして実に読み応えのある漫画です。あ、それとかこれとかってそういうことなのか! と思ったりもする。ジャンプを読んでいたことがある人なら、そういう点でも楽しめる漫画だと思います。映画だけではなく、漫画もちゃんと読んで欲しいなぁ、と思いましたです。

で、ついでのつもりで見たマイ・インターン。アン・ハサウェイが主役というのは知っていたんですが、ロバート・デ・ニーロが出てきて「あ? ロバート・デ・ニーロだ?」と思うくらい、前評判を頭に入れていなかったので、70歳過ぎのインターンをやとうアレヤコレヤの話、というくらいの認識だったのですが、こばかにしていた老人だったのに、昔ながらの手法で助けられた、的な流れの話だろうとタカをくくっていました。正直。しかし、若者たちの職場なのに、誰もこばかにしていないし、むしろ初めから割と好意的というか、頼りになりますってな感じだったりして、ちょっと拍子抜けでした。しかも、ロバート・デ・ニーロ演じる70歳のインターンが、コンピューターを使った仕事を嫌がったりとかってなこともなく、むしろ積極的に自分から学ぶ、という姿勢だったり、ものすごくストレスなく見られる映画だったので、うっひょー!な感じでした。派手さはないし、CGを駆使して、ってなこともないんですが、テンポの良いストーリーで、思わず吹き出すところが多くて、これは大人向けの映画だなー、と思いました。爆笑する、というコメディとは違って、ほっこりして、すごくくつろげる、そんな映画でした。
ロバート・デ・ニーロ演じるベンがいいんですよー。そっとそこに控えていて、余計な口出しはしない。でも、表情には多少出ている。そして、欲しい時に、的確な助言をくれる。なんていうか、年の功ってやつよね、っていう感じなんです。でもってアン・ハサウェイ演じるジュールも、初めはそんなベンを煙たがるんですが、その煙たがりかたも、単に老人で使えない、というものではなく、むしろ見透かされている感が嫌だ、という方向で、ささいなエピソードが積み重ねられていくだだけなのに、ジュールがベンに好感を持って接し始めるのがわかるわ、という丁寧で、それでいてテンポの良い展開でした。うっかりお母さん宛にひどいメールを送信してしまって、そのメールをなかったことにしたい、というエピソードは笑わずにはいられない展開でしたしwww オーシャンズ11てw

あとあれだ、 Apple製品がたくさん出てくるのが個人的にはうひひ、でした。iMacがずらりと並ぶオフィスに、MacBookAirも出て来るし、パパとママのうちにあったのはちょっと前のMacBookじゃないかな、あれ。あー、その画面と音知ってるー!  とうひうひ見てました。M:Iシリーズの最新作にはApple製品がいなくてね…ちょっとさびしかったです…。

ほっこりとする時間と、それからぐっとくる場面もある映画でした。
ひとつ腑に落ちない点があるとすれば、突如出てくる日本語での「サヨナラ」。お互いに「サヨナラ」って挨拶するんですけど、あれなんすか。流行ってるのかな? 日本語が聞こえてきましたのでぎょっとしました。
にしても…アメリカでもバリバリ働くママさんは肩身がせまいのか…。ママ友との付き合いとかってのはアメリカでも存在するものなので? 主夫業する男性は不安になるのか…。定年退職して、ひととおりいろいろやってみたけど、やっぱり仕事をしていたい、って思ったりするのかぁ…。というようなことも思うストーリーでした。

期せずしてお仕事映画二本、ってな感じでしたが、どっちかというと、お仕事感が溢れ出ていたのはマイ・インターンで、バクマン。の方はそういう描き方ではなかった…かも? いやどうだろ…。
マイ・インターンの方は、みながら、「はじまりのうた」 とか 「おみおくりの作法」 を連想していました。派手さはないけれども、とても日常というか、まっとうに不器用に生きている普通の人の普通の暮らしを丁寧に、時におかしく、時にほろりとさせながら描く世界感が似ているなと思ったのかもしれません。
素敵な映画でした。

  拍手&コメントはこちらのふたりから☆ 拍手Kids

映画「はじまりのうた」

先日、SHOCK観劇前に見た映画「みおくる人」上映時に見た予告編で気になっていた「はじまりのうた」を見に行ってきました。これもまた上映館が少ない映画なんですけど…今年はそういう流れなんでしょうか(笑)。
ついでに、同じ劇場で上映していたムーミンの映画も見てきました。シュールだ…。なんかとてもシュールだわ…とどきどきしました(笑)。子どもの頃にアニメを見ていたような気はするんですが、こんな不思議な世界感だったんだっけ…? とぎょっとしました。これはあれだなー、子ども向けじゃなくて大人向けの世界感なんじゃないかしら。
ムーミンはですね、終盤、あまりの心地よさにうっかり寝てしまったので(笑)、感想という感想は書けないのですが、ムーミンママといい、フローレンといい、ミムラ姉さんといい、女性キャラがどうにも…。ムーミンママは給仕をしているときでもハンドバックを手放さないし、どこでも動じないし、フローレンはおとなしい女の子設定かと思いきや…な感じだし、ミムラ姉さんはなんか…ミィよりとんでもない人なんじゃ…と今回思いました。いやぁ…あの絵に騙されてたなぁ(笑)。

さて、本題です。「はじまりのうた」
「ONCE ダブリンの街角で」の監督さんだそうなんですが、そちらは見ていないのでごめんなさい(笑)。
映画の主題歌に抜擢され、NYへとやってきた主人公。ふたりで作った曲だけれど、プロデューサーが売りたいのは恋人のデイヴのみ。自分が売れたい、という夢を持っていなかったグレタ(キーラ・ナイトレイ)はそれでもよかったけれども、デイヴの浮気が発覚し、荷物を持って飛び出してしまう。
 デイヴとグレタの旧友、スティーヴの家へと転がり込み、翌日、家に帰るつもりで飛行機のチケットを取る。そんな彼女を心配したスティーヴが彼女を連れ出し、小さなバーで自身が歌った後、グレタにも歌わせようとしむける。最初はいやがったグレタだったが、断りきれず、一曲歌う。ほとんどの客が興味を失ってしまったなか、ひとりの男が近付いてきて…。
というような始まり方なんですが、この最初のバーでギターの弾き語りをするキーラ・ナイトレイの歌声が予告で流れまして、それが「おっ…」という感じで、おまけにこの後、彼女を売り出そうとする落ちぶれたプロデューサーが、彼女を売り込みたい→デモをもってこいと言われる→お金がない→スタジオを借りられない→デモを作れないと売り込めない→スタジオを借りずに作ったらいいんだ、ということで、マイクとPCと編集ソフトさえあればデモテープは作れる。スタジオはいらない。NYの街が舞台だ! と、街角のあちこちにバンドが登場するというのがなんだか面白そうだなーと。
実際見てみまして、面白かったんですよー。ストーリーは実に単純明快で、人間関係も複雑ではないし、それぞれいろいろ抱えてはいますが、こじれきって大変、ってこともないし、むしろ、悪人が出てこないし、どちらかといえばアメリカンドリームというよりは、おとぎ話に近いような、優しい物語だなぁと思いました。
そうそう、予告では、キーラ・ナイトレイの歌うシーンが出てくるだけで、恋人デイヴが歌うシーンはなかったのでノーチェックだったんですが、このデイヴもものっすごく歌がうまいなぁ! と思いましてですね、この方の本業は歌手なんじゃあるまいか。むしろ、これで俳優が本業です、だったらアメリカすげぇ! と、映画を見終えてまず検索してしまいました(笑)。わたくしは世間知らずなものですから存じ上げなかったのですが、MAROON 5というバンドのアダム・レヴィーンさんという歌手の方だそうです。そうだよねぇぇぇ! めっちゃうまかったもんなぁぁぁ!

音楽がテーマな物語なので音楽がたくさん出てきますが、ちょっとした言い合いの後に、ダンとグレタがお互いのプレイリストを見せ合おう、とiPhoneに入っている曲を一緒に聴きながら街を歩き回るシーンはすごくいい! デモテープ、というより、アルバムを作ってしまおう、と街角で歌うシーンもいいんですが、グレタとプロデューサーのダンがふたりで階段に座って、二つのイヤホンで同じ曲を聴きながら街を眺め、ダンが言う台詞がかっこいい。
「音楽の魔法だ。音楽が鳴っているだけで、平凡な光景が意味のある、美しい光り輝く真珠になる」
みたいな台詞。確か。あーそうだなぁ…と画面をみていて思います。街を歩く人とか、そこにたたずむ人たちとか、そういう光景をカメラが追っていて、そこに音楽が流れている、それだけで特別なシーンに見える。それをまざまざと見せつけられるシーンなのですが、とても印象的でした。
音楽も素敵なら、グレタの衣装もかわいい。シンプルなワンピースを着ているかと思えば、タンクトップにダメージジーンズとか、美人は何着ても似合うなー、かわいいなー、という感じ。髪もうしろでひとつにくくってるだけ、みたいな飾り気の無い感じなんですが、それがもうかわいい。コケティッシュ。好き。
そして、プロデューサーのダンとグレタのお互いに惹かれているけれども、踏み込まない、そんな距離感もいい。いくのか? いくか? …いかないかー。いけないよねぇ、みたいな感じ。
ダンの別居している妻とか娘とかって関係性がかわっていくところもいいし、グレタとデイヴの揺れる関係性もいいし、それからスティーブが! スティーブがいい人過ぎて! 街角でギター抱えて歌っていてもだれにも見向きもされていないけれども、それでも音楽が好きでやめられない感のあるスティーブが、デイヴのもとを飛び出してきたグレタを迎え入れて、泣くのをこらえている彼女に、「紅茶飲む?」と聞いたり、答えるどころじゃない彼女を見て、「おいしくなりますように」とか呟きながらグレタから視線をそらせてみたり。傷心の彼女に、今の気持ちを曲にしろ、とノートとペンを押しやったり。もうなー、いい人過ぎてなー! 優しいんだからもう!
優しさ、でいったら、この映画に出てくる人たちはみんな優しくて、ちょっと駄目で、そんな感じかもしれない。そこにいそうな人たち、そんな物語なのかもしれません。

頭を使うような小難しい話ではないし、ものすごくスケールが大きい話でもないし、スペクタルな展開も、奇想天外な展開もないですし、凄く面白かった! というような話でもない…ような…気はしますが、音楽って良いなぁ、人っていいなぁ、そんな風に思う映画でした。
いい映画でした。

  拍手&コメントはこちらのふたりから☆ 拍手Kids

映画『記憶探偵と鍵のかかった少女』

『記憶探偵と鍵のかかった少女』を見てきました。夏だったか、試写会に応募しませんかー、という呼びかけでほほう?と興味をひかれまして、試写会は外れましたが、映画は見ようと思っていたのです。
で、先日、鍵のない箱、というタイトルを耳にしましてね、で、鍵…鍵…、あれ、鍵ってなんか…、と思い出して、ふぁぁ! と慌てて検索したら9月27日に後悔してました。気、気付いて良かった…!
※ちなみに、今読んでいるのは「施錠師」 なんだろう、このにわかな鍵ブーム…。

タイトルからポップなイメージを持っていたのですが、ポップさはかけらもなく、むしろ、シリアス。というか、がっつりミステリー。
他人の記憶の中に入り、そこから真相を探り出す記憶探偵、数々の難事件を解決に導いてきたジョン・ワシントン。しかし、彼の妻の自殺をきっかけに、他人の記憶を冷静に観察する事ができなくなり、一線から身を引いていた。その彼に、上司であるセバスチャンがひとつの仕事をもちかける。ハンストしている少女の記憶を探り、ハンストを止めさせて欲しい、という両親からの依頼だった。
ハンストしている少女アナとその両親の住む豪奢な家に行き、そこからジョンが『観る』ことになるアナの記憶。これが…、というような話。
序盤から、こ、…これは…、と身構えるシーンがやってきまして、ああこれは年齢制限するよなぁ…と思いつつ、ビクッ! とする。ぜ、ぜんぜんポップじゃない…! ライトノベルのようなタイトルなのに…、とちょっとひやりとしつつも、ぐいぐい物語に引き込まれました。嫌いじゃない。むしろ好き。清水玲子さんの漫画『秘密』や、ブルースウィルスの『シックスセンス』を彷彿とさせるような感じ。清水さんの漫画の場合は、亡くなった人の脳に残っている視覚映像から犯行と犯人を割り出す、という捜査手法をとる『第九』とよばれる捜査機関の人たちの物語です。そのトップにある警視が薪剛さんとおっしゃいましてですね、美形で、クールで、背が低く、超一級の皮肉がお得意なんですけれども、超キレ者、というですね、実写化したらこーいちさんにぜひ演じていただきたいところなんですよ。剛さんってお名前ですけど。
えっとその話じゃなくて…。
記憶探偵と同じ目線で、絶食し続けるアナの過去とか、そうなった原因とかを探りたくなるというか、ついうっかりこの流れはこういうことか…? みたいに先入観がわんさと押し寄せてきましてですね、ミスリードが大変お上手なんですよ…。見ていたはずなのに。「記憶は嘘をつく」って!
アナ本人と母親以外は誰もがアナに問題があるという。しかし、アナを見ている限り、とてもそうは見えない。
アナが正しくて、実際は別のなにかがあったのではないか…なんてことを思いつつのめりこんでしまうのですが…。
多少、ジョンという記憶探偵がアナに肩入れしすぎているだろう、と思うシーンもありまくるのですが、物語が進むにつれ、アナの衣装がどんどん変わっていくとかですね、その辺も見終えた後はなるほど…と思う箇所だったりしました。アナの過去を探っていく、割には、その真相にあたりそうな記憶自体にはあまり触れないままだな、と終盤にさしかかるあたりで「ん?」と思うのですが、それも後に「…あ」と気付く仕掛けがちゃんとありました。もう唸るしかない(笑)。
一番「そ、そういうことだったのか…!!」とぐわぁんと来たのが、つきまとう男の影の正体が判明したとき。うわそうか! そういうことか。ああだからあれとかこれとか…あああ、気付かんかったー!!  と悔しくなりつつも目が見開く感じ。こういうの好きだー! どんでん返しというか、視界の転換というか、見えていたと思っていた世界が実はこっちから観るものだった、と気付かされる瞬間のクリアになる感じ。
いやぁ面白かったです。全編を覆うゴシックな雰囲気とミステリアスな少女、ちょっと人が良すぎるのでは…と思ってしまう探偵さん、上司はセバスチャン。
ポップさはかけらもありませんでしたが(苦笑)、見終えて、帰路につきながらああでもないこうでもないという振り返り作業も楽しかったです。

記憶は嘘をつく。

ええ…よく知ってます…(ほろり)。

  拍手&コメントはこちらのふたりから☆ 拍手Kids
Gallery
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
ブログ内検索
プロフィール
好きなことを好きなように書いちゃってます。 コメント頂けたら嬉しいです。

涼

  • Author:涼
  • 神奈川県在住のKinKi Kidsさん、光一さんのファンです。剛さんのソロ活動には関心ありませんが、頑張ってくださいとは思ってます。
    F1を観はじめて20年超。
    LT+DAZN観戦組。今年もライコネンとアロンソとホンダを応援してますが一等賞はいまもセナです。
    2010年に鈴鹿初生観戦。
・・・